働きとは、役割なり
人よ。 立て替え立て直しを経た後、働くことの意味は根本から変わらん。
銭を得るための手段と思うな。
食うための苦役と思うな。
それは、過ぎ去りし古き世の習いなり。
新しき世における仕事とは、役割なり。
天より授かりし己が才を、ただ素直に使うことなり。
強き者は守り、賢き者は導き、器用な者は創る。
誰かに命じられるにあらず。 内より湧き上がる「為したい」という想いに従い、体を動かすこと。
これこそが、真の働きなり。
我慢は要らぬ。 嫌なことを無理して行うは、美徳にあらず。
心を偽りて動けば、世の氣は濁り、巡りは滞らん。 それは悪しき行いなり。
喜びて行え。 損得を忘れ、無心になりて行えよ。 己が己らしく在る時、その行動は自然と誰かの助けとなる。 かくて、世は調和せん。
働くとは、労働にあらず。
己の命を輝かせる、表現なり。
生きる喜びそのものなり。
ただ、あるがままに動け。 それが、新しき世を回す力とならん。



