【神示を読み解く】そもそも「神」とは何か?
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、私たちの信仰のまさに原点に立ち返り、「そもそも神とは、どのような存在なのか?」という根源的な問いを、神示を基に深めていきたいと思います。
人が作る「神」のイメージを超えて
「神さま」と聞いた時、あなたはどのような姿を思い浮かべるでしょうか。
このブログは木花咲耶姫様からのメッセージを元にしていますから美しい女神様でしょうか?白髭を生やした天上の老人でしょうか?
願いを叶えてくれる便利な存在、あるいは特定の宗教の象徴―??
人々は古来、様々な神のイメージを抱いてきました。
しかしここで言う神様の本質的な意味はもっと大きなものです。
神示が示す、神の大いなる御心
「木花咲耶姫神示」において神とは、この世界を司る大いなる意志として示されています。
未来の人類・生命体 地球の全ての救済のため神は立て直しを進められんとす。
この一文から、この世界、全てを守ろうとする愛と意志の存在が神と知る事ができます。
「人類」だけでなく、未来のあらゆる「生命体」、そして「地球」そのものまでを救済の対象とする、無限の愛がそこにあります。
そして、その愛を実現するための具体的な行動が「立て直し」です。
このことから、神とはどこか遠い天上で私たちを眺めている存在ではなく、宇宙全体に満ち満ちて、その調和を保とうと絶えず働きかけている、巨大な意識、法則、そして愛そのものであると、私たちは教えられます。
その大いなる意識の働きが、私たち人間には「神の御心」として感じられるのです。
人は「神の子」であり「分け御霊」
そして、神示は私たち人間一人ひとりが「神の子」であり、その大いなる神の意識を分け与えられた「分け御霊」である、ということを明らかにします。
人の内には、神より分け与えられし神性、すなわち「内なる神」が宿る。
あなたの内にも、私の内にも、全ての人間の魂の奥深くには、宇宙意識(神)と直結した、神聖な光の核が存在しています。
人生とは、この「内なる神」の存在に気づき魂を磨く道です。
しかし、私たちは日々の暮らしの中で「我」を育ててしまい、利己的な欲望や恐れ、怒り、悲しみによって、その内なる光を覆い隠してしまっています。魂を磨く事とは、我を捨て、自らの内なる神性を輝かせるための行いに他なりません。
神との本当の繋がり方
この真理を理解すると、神との関わり方が根本から変わります。
神とは、外から一方的に何かをお願いする対象ではありません。
自らの内なる神性に気づき、その光を輝かせることで、大いなる宇宙意識(神)の愛や智慧と共鳴し、その導きを受け取ること。
それが、本当の意味で「神と繋がる」ということなのです。
「立て替え立て直し」も、宇宙意識(神)が、全体の調和を取り戻すために行う、必然的な浄化作用と捉えることができます。
恐れるのではなく、自らの内なる神を信じ、魂を磨き、宇宙の大きな愛と調和して生きる。
それこそが、「立て替え立て直し」の時代を光と共に歩むための、最も確かな道なのです。




