記事 御役・向上のための文明 御役 人よ。迷うなかれ。己の存在を否定するなかれ。己の中の悪と向かい合った時、己を貶めるなかれ。己の中の悪に気づかぬ者も世の中多し。また、気がつきても改むることなく、魂穢す者も多き。己の中に悪ありは、皆々同じなりき。そに気がつき反省する心あ... 2020.09.17 記事2007年神示
記事 一人では生きられぬ・季節風土の食 一人では生きられぬ 怒りは本来自分に向けるものなり。自分のいたらなさ、狭量さに対し反省を持ち、自分に向けるものなり。本当の意味での他人に対する怒り、生命を軽んじるもの、人の安全を己の利害にて軽んじるもの、秩序をいたく乱すもの、子や親をないが... 2020.09.15 記事2007年神示
記事 食の陰陽・すべては日本にかかる 食の陰陽 万物全て陰陽あり。陰陽ありて調和するなり。陰のみありても陽のみありても成り立たず。二つで一つなる。片方のみでは動きとまりて、この世動かず。神は全ての物に陰陽与え、循環させらるる。陰陽の最も表れたるもの、陰・女。陽・男なり。それぞれ... 2020.09.14 記事2007年神示
記事 和の伝統に目を向けよ・自然を埋める行為・本物 言霊 四季 和の伝統に目を向けよ 日本は島国なり。神は世界の要、神出づる国として、日本の島々を作られし。神はこの日之本、日本が神国として、神と共に歩み世界の要となりては、神に似せし美しき言霊を与えられ、どの国にも冒されぬ国民性を与えられたまいし。神と交... 2020.09.13 記事2007年神示
記事 神の与える禊ぎ・平穏な日々こそ・今、地球の危機なり 神の与える禊ぎ 人よ、おごるなかれ。人皆平等なり。人は己が一番なり。何よりも己が一番可愛きものなり。そは致し方なし。ゆえに、神は人に病、不幸現象もたらし禊がるる。病なくば人の苦しさわかるまいぞ。不幸なくば人の心わかるまいぞ。貧乏とて同じなり... 2020.09.12 記事2007年神示
記事 欠けを補う・循環・五色 欠けを補う 神は人に優劣つけず、男女に優劣つけず。人は皆欠ける生物なり。欠けぬ人間一人も存在せず。人それぞれに個性を与えらるるは、欠ける所補い合うようにとの神のはからいなり。それゆえこの世に生を受けし時、人それぞれに流れを与えられ、皆が補い... 2020.09.10 記事2007年神示
記事 あえていばらの道へ・食を正せよ・人の能力は平等 あえていばらの道へ行け 人よ。苦労を悲しむなかれ。避けるなかれ。病、貧困、挫折、事故、別離。人の苦しみ様々なれど、気づきとなり、禊ぎとなるらん。最も辛き病にても、人の親切、献身、苦しみ知る糧となりぬる。事故ありしは、命の大切さ、安全の大切さ... 2020.09.09 記事2007年神示
記事 温暖化・環境問題と向き合う 温暖化・環境問題と向き合う 世の中何かと騒がしきなり。 コロナウイルス、大洪水、山火事、異常なる暑き夏、台風の脅威、他、今地球上に様々なる事象おこらんとす。 神は、温暖化の進行の速さを人々に知らしめんとされたり。 地球温暖化の問題に人が気づ... 2020.09.06 記事2020年神示
記事 人を信じよ・言葉を正せよ・子を救えよ 人を信じよ 人よ。自分を見失うなかれ。物溢れ、食に困ることなく、何もかも便利なり世の中長きに渡り続き、我慢忍耐できぬ者多くなりけり。欲しきものは人のものなりても、命奪ってでも手に入れんとする者あり。たとえ日本に戦争無きても、国内の戦争なり。... 2020.09.05 記事2006年神示
記事 人は命絶てぬなり・人皆行かされしもの・計算上の安全 人は命絶てぬなり 人よ。今の世情しかと見られよ。今の世情に慣れるべからず。人はそもそも自身の命絶てぬなり。人はそもそも人の命も絶てぬなり。戦争起こし、多勢な人の命奪うは、罪重き事なり。子殺し、親殺し、親子の間にても争い生じるなれど、昔は親子... 2020.09.02 記事2006年神示