美しき神国へ
この立て替え立て直しにて、日本国は神国とならねばならぬ。
神と深く縁を結び、常に神の意に乗り、己の魂が望む生き方を果たす。そが、神国日本国の民の真の姿なり。
神はその実現のため、民に何度も魂を浄化せよと繰り返し伝えん。
少しずつ魂を磨き生きんとする者増えつつあるれど、まだまだ足りぬ。
魂浄化に終わりはなし。
どこまでも磨き、一点の曇りも無きほどに磨きあげるべけれ。
これより先の人の価値は魂の美しさなり。
己の思う美しさを体現するべく、磨き続けよ。
魂の美しさは、見た目にも、語る言葉にも、放つ氣にもあらわるる。
なれば、万事において【美】を意識するがよからん。
外見、住まい、言葉、立ち振る舞い。
魂美しき者は全てが美しきなり。
美しき民が増えれば、国も美しき波動を放ち、真の神国とならん。
美しき者には、人を幸せにする力ありなん。
人の幸せを願い合う、美しき神国を創り上げるため、どこまでも己を磨き続け美しくあれよ。