記事 命絶つべからず・人の念の怖さ・思いの波動 平成18年10月31日 人よ。自ら命絶つべからず。責任取りてわが命絶つ者あり。されど、そもならぬなり。自殺は最も深き罪なり。そは神への裏切りなるらん。神は人の修行のため多くの試練与えるものなり。苦労与えるものなり。耐え抜くことこそ人間の努め... 2020.08.22 記事2006年神示
記事 日本の伝統・男女平等・自殺 平成18年10月27日 神国日本の人々よ。日本の古き伝統に心合わせよ。日本の伝統、すなわち神とともにありし。皇室の伝統。神社仏閣。武芸。剣道。太鼓。全てが神の心。意図。その中にありし。日本民族は神仏を敬い、先祖を敬い、家を敬い、日本の心を敬... 2020.08.20 記事2006年神示
記事 自然への冒涜・食糧危機・非道 平成18年10月18日 地球の自然形態ことごとく崩れ去りし。神いたく悲しむなり。山も海も川も汚され穢されゆく。長きに渡り、自然形態をおかしゆく。人間は神の怒りかうものなり。自然形態が滅びゆくは地球に生かさるる生物、生命を滅ぼすらん。生物、植... 2020.08.19 記事2006年神示
記事 子らを導け・食物は薬・逃げの病 平成18年10月11日 神に近き子ら、されど子の心病み、不幸な子多くあるらん。物質溢れ、不自由なきが幸せなるか否か、今の世を見れば一目瞭然なり。子らの幸せ無くば、世界に平和なし。そもそもの間違いは、親が親たる資格なき、未熟な者の結婚なり。結... 2020.08.18 記事2006年神示
記事 神の加護受けし者・神のみ光・今地球の危機 平成18年10月8日 神に心寄せるもの多少なりとも増えゆくものなり。喜ばしきかな。神に心を馳せ懺悔と感謝捧ぐる者に近々神の加護ありけり。されど、まだまだ魂汚れし者多かりき。文明の発達にて智恵使わぬ人間多くなりし。智恵使わぬゆえ歯止め利かぬ人... 2020.08.17 記事2006年神示
記事 現実を見届けよ・便利さに失いし物・悪を抑え勝つ心 平成18年10月1日 立て替え立て直しすすみゆき、学校、子供、病院、官庁、交通機関、電力、水道、全てにおいてひそみし病巣明らかになるらん。次から次へと明るみに出さるるゆえに、次から次へと忘れ去らるるものなり。事件事故、不祥事相次いで起こるゆ... 2020.08.16 記事2006年神示
記事 本物の水、塩、砂糖・日本の病巣・女の力で毒を出し切る 平成18年9月26日 神は神に姿を似せし人間を作られ、人間が生きやすいよう自然万物を与えらるる。食べ物が足りないと慌ておるが、神は充分生きるに可能な食べ物を与えらるるなり。自給を忘れ、他国に頼り他国の食べ物を食するゆえ、国乱れゆく。その民族... 2020.08.15 記事2006年神示
記事 新型コロナウイルスは人の在り方に改革を起こす 新型コロナウイルスは人の在り方に改革を起こす 未だコロナウイルスによる騒動収まらず。日々の感染者数の報道に一喜一憂し、恐怖となりにけり。 このままなるれば職を失い、生きていけぬ人も増えゆくなり。 景気も悪化となりて、未来を夢みる若者に不安を... 2020.08.12 記事2020年神示
記事 世界一つ・五色人・神の怒りと愛 平成18年9月22日 今立て替え直しの時、本来は何十年も何百年もかけて起こりし事は同じ時間かけて立て替え直すものなり。されど、今の世それほどに時間をかけられぬゆえ、神急がるるなり。急ぎ立て替え立て直しをされんとするなり。神国日本の由縁、そも... 2020.08.11 記事2006年神示
記事 改心なくば・行・日之本は神国 平成18年9月18日 台風荒れ狂いし。また現象強く表れ、土砂崩れ、家は倒壊、車は横転、電車は脱線するらん。人間の知恵にては予期せぬ事起こるなり。これ以上の風が吹くわけはなし。これ以上の地震起こるわけはなし。安易に考え自ら危険を招くなり。神は... 2020.08.10 記事2006年神示