己を満たし、愛の起点とする
宇宙の理において、真の愛とは、まず己自身を限りない喜びと光で満たし切ることから始まるものなり。
己を後回しにし、己を犠牲にして他者に尽くすは愛とは呼ばぬ。
己の中に無いものを、他者に与えることなど決してできぬと深く悟れよ。
ゆえに、己を最も大切に扱い、己の心が喜ぶこと、安らぐことで内なる空間をなみなみと満たすことは、決して利己的な我欲にあらず。
それこそが、この空間に澄み切った精妙なる波動を放ち、世界を調和へと導くための最も尊き創造の準備とならん。
己が光と喜びで満ち溢れ、もはや留めておけず自然と外へ零れ落ちたその氣のみが、真の愛として万物を潤すものなり。
見返りを求めぬ純粋なる光は、ただ己を満たし切った溢れる杯からのみ生まれると知れ。
いかなる罪悪感も捨て去り、まずは己自身を宇宙で最も尊き社として愛し抜け。
己が完全なる喜びに満ちた光の柱として立ち、ただその温かき波紋を広げゆくことこそが、新しき世の真の調和を創り出す大いなる源とならん。


