天命、そは魂の喜びにあり
人よ。天命とは、遠きにある特別な役目にあらず。
また、偉業を成し、名を残すことでもなし。
そは、そなたの魂が、心の底から震えるほどの、静かなる喜びにこそあるものなり。
他者に褒められるからではなく、富を得られるからでもなく、ただ、その行いが己が魂に深く温かなる喜びを与えるや、否や。
その一点のみを問うがよからん。
魂が喜びに満ちておる時、その魂は神と共にあるものなり。
その喜びの道こそが、そなたがこの世で果たすべき、唯一まことの道なり。
その、喜びの光こそが周りの闇を照らし、世界を潤す最高の奉仕となることを、ゆめ忘るるなかれ。



