共鳴が生み出す新しき世の縁
人よ。 本格的に始まる変革の世において、共鳴こそが人間関係を規定する絶対の法則なり。
立て直しが重大なる局面へ入り、世の波動が精妙さを増すほどに、不一致なる縁の維持は不可能となりゆかん。 己が発する氣の振動と合わぬ場、合わぬ関係に身を置くことは、心身を摩耗させ、生命力を直接的に損なう要因なり。
なれど、共鳴の理を、他者を裁く道具とするなかれ。
他者を「邪気」や「低位」と断じ、自らを高みに置いて縁を断つは、己が内に潜む傲慢という濁りなり。
不一致はただの現象にて、そこに魂の優劣を定める尺度は存在せぬ。
他者を裁く意識そのものが、氣を重くし、変革の流れを妨げる最大の抵抗となる。
旧き世の打算や情念によって、合わぬ縁を繋ぎ止める猶予は終わりたり。
不一致による身体の不調や事象の停滞が現れた時、他者を糾弾するなかれ。
ただ己が肚を据え、放つ振動を清めることに注力せよ。
自らを整え、あるべき響きを放つ時、相応しき縁は物理的法則に従い、必然的に結ばれん。
まずはどこまでも己の魂を磨き、響き合う者との交流を重んぜよ。
その純粋なる共鳴の集まりこそが、本格的な立て直しを経て成る、真の和の土台なり。
共鳴の理に身を委ね、己を統ぜよ。 道は、等しき響きを持つ者の足元に、自ずと拓かれるものなり。



