中庸ならば神の声が届く
宇宙は陰陽の気によって運行されるものなり。
己の生き方が陰に傾きすぎても、陽に傾きすぎても、中庸に戻さんとする働きあり。
それが人生の試練となりにけり。
全てにおいて中庸を目指すがよからん。
そは己の波動を精妙に高めていく事なり。
これより先は、それぞれに与えられし使命の中にて中庸の在り方で生きる者の世界が広がらんとす。
己の偏りはいかなるや。
見つめ正せよ。
中庸というのはつまり体内のエネルギー循環に滞りがなく流れている状態の事を言います。
何らかの原因で生き方のバランスを崩してしまった時にエネルギーに滞りが起きて中庸の状態から外れてしまうのです。
物事がうまくいかなかったり、不運な事が続くというのは、ある意味中庸に戻りなさい。というお知らせのようなものです。
自分自身の在り方を見つめ、正しなさい。というメッセージですから、この時に人が悪い、社会が悪いと責任転嫁をしていれば、さらにバランスを崩し、さらに遠回りをしなければならなくなります。
自分の身に起きたことはいつでも自分で責任を取ると腹を括り、問題があれば常に真摯に向き合い、自分自身の在り方を正していく姿勢でいる事で、無難に正道に戻りやすい状態を作ることができます。
神様の意志に常に意識を向けて、浄化に努め自分を高めていけば、段々と神のお導き、守護が理解できるようになってきます。
それは誰しもが持っている霊感のようなもので特別なものではありません。
不運な事が起きた時ほど、神の意志に思いを向け、神の声を受け取れるように自分自身を整えてください。



