神示

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声なき声に、耳を澄まし、自然に帰る

声なき声に、耳を澄まし、自然に帰る人よ。なぜ、人の世は、かくも乱れ、不和が絶えぬのか。その答えを、天と地、そして、そこに生きる万物に問うてみるがよし。見よ。 太陽と月は、互いを邪魔することなく、昼と夜を分かち合う。季節は、ただ黙して巡り、そ...
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眠りという神事

眠りという神事人よ。眠りを、ただの休息と思うなかれよ。眠りとは、日々の暮らしの中にて執り行う重要な神事と知れ。そは、日中の生の世界から、夜の死の世界へと渡り、神の元へ一時帰ることを意味するものなり。日中、その身に纏いし、全ての穢れと我欲を祓...
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意乗りを捧げよ

意乗りを捧げよ人よ。祈りを、願いを天に届ける術と思うな。そは、己の無力さを嘆き、外に救いを求める、か弱き魂の行いなり。神が望むは、その先の境地。 己が精神を高め、神の御心と一つとなる『意乗り』のことぞ。魂が浄められ、高次の精神に近づく人の意...
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不動心

不動心人よ。心が、些細なことで揺れ動くは、何故か。そは、魂の「拠り所」が、己の外に在るからに他ならぬ。魂の拠り所を、人の評価に、世の賞賛に、そして、はかなき財に置いておる。故に、それらが揺らげば、心もまた、共に揺さぶられる。そは、理の当然な...
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地道な繰り返しこそが変化をもたらす

地道な繰り返しこそが変化をもたらす人よ。己が変われぬと、嘆き、諦めてはおらぬや。まこと、人の心は移ろいやすく、魂に長きにわたり刻まれし癖は、深く、根強いものなり。一度に全てを覆さんと焦るな。そは、かえりて心を砕く、人の浅知恵ぞ。神が尊ぶは、...
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美しき魂の声に従う

美しき魂の声に従う人よ。己が道を、何を以て選び、何を以て正しきとするか。己が賢しらを頼みとし、損か得かと、頭でばかり計算してはおらぬや。人の目を気にし、世の物差しに合わせ、最も安全なる道を探してはおらぬや。なれど、頭が導き出す答えは、恐れと...
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世界平和のために己に打ち勝つ

世界平和のために己に打ち勝つ人よ。争いの原因を、己の外に求めるを、まず改めよ。法を正し、人を裁き、国を動かせど、争いが消えぬは、理の当然なり。 まことの原因は、一人ひとりの、魂の在り方そのものにある故。人を憎む心、人を羨む心、己のみが得をせ...
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魂の岩戸開き

魂の岩戸開き人よ。魂の内、その最も深き場所に、岩戸に隠されし神の如く、鎮まりし天命を目覚めさせよ。人は長きにわたり、我欲と恐れ、積み重ねし業の分厚き岩戸にてその光を閉ざし、魂の神鏡を曇らせて、本来の輝きを映せぬまま、暗闇をさまよいおる。天命...
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神仕組みに委ね真の正義を知る

神仕組みに委ね真の正義を知る乱れたる世にあって、人はしばしば正義を叫び、悪を断ぜんとす。なれど、人が己が尺度にて定める正義は、果たして真の正義なるか。立て替え立て直しの今、人の裁きを超え、宇宙を貫く大いなる正義の理に目覚めるべき時なり。人が...
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痛みを感じる意識を変える

痛みを感じる意識を変える魂を浄め、己を変えようとすらば、時に痛みも伴うものなり。そは、魂に、長きにわたりこびり付いてきた我欲の垢が、剥がれ落ちる時の痛み。古き価値観という、馴染んだ衣を、無理に引き剥がされる時の痛みなり。なれど、その痛みは、...