美しき魂の声に従う
人よ。己が道を、何を以て選び、何を以て正しきとするか。
己が賢しらを頼みとし、損か得かと、頭でばかり計算してはおらぬや。
人の目を気にし、世の物差しに合わせ、最も安全なる道を探してはおらぬや。
なれど、頭が導き出す答えは、恐れと我欲が作り出した幻影にすぎぬ。
その道は、一見、正しく、賢明に見えようとも、その先に、まことの安らぎはなし。
真に従うべきは、ただ一つ。
魂が、心の奥底で感じる、静かで、確かなる「喜び」のみ。
そは、理屈を超えた、神からの唯一の道しるべなり。
たとえ、その道が、人の目には、愚かに、そして、いばらの道に映ろうとも、魂が震えるほどの喜びを感じるのであれば、そが、進むべき、まことの道なり。
魂の声なき声に、耳を澄ませ。
魂の声を正しく聞くために、己をどこまでを浄化せよ。
美しき魂が感じる喜びに勝る、正しさはないと知れ。



