立て替えとは希望なり
人よ。 立て替えとは、歪みしものを正し、本来あるべき姿に戻す作用なり。
これまでの常識の中にて我慢し、苦しみに耐え、己が心を殺し、他者の定めた枠に合わせる在り方はもう要らぬ。
今、多くの者が感じている違和感の正体は、魂の拒絶なり。
立て替えが進むほど、嫌なこと、己に合わぬことを無理をして続けることができぬ体へと変化が進まん。
それは退化にあらず。
立て直しとは、何かを得ることごときにあらず。
不要な我慢、無用な気遣い、己を偽る嘘を捨てることなり。
己が肚に従い、素直に生きる時、そこに滞りはなくなり、無限の力が湧き出ずる。
生きることが苦役ではなく、喜びそのものとなるものなり。
これこそが、新しき世の正体であり、希望の真の姿なり。
救いは外から来ぬ。 己が生活の中で、一つずつ要らぬものを捨てよ。
その小さき決断の積み重ねが、己を解放し、世を光で満たす道へと繋がらん。
軽やかに、ただ正直に生きよ。 それが神の望みであり、己自身の喜びとなるなり。



