記事 農・絶滅危惧種・宇宙創成 農 この地球の危機、人々が農を蔑ろにするも因の一つなり日本国において農業に従事する者減少するばかり。輸入に頼るばかりにては、いずれ食難に襲われん。この地球より豊かな緑失われ、建物と道路で覆われ土壌は汚染さるるばかり。食べ物を作れぬばかりにな... 2021.12.20 記事2012年神示
記事 異常気象・生命の多様性・資源の浪費 異常気象 地球は今のままなれば破滅に近づくばかり。ますます進まんとする気候変動。悪化の時は思わぬ勢いにて人の予想を遙かに超え進行す。そがいかに大変なる恐ろしき事態なるやを実感せぬ者多かりし。異常気象の進行抑えんとするには、全ての人間が生き方... 2021.12.15 記事2012年神示
記事 次元を高める役割 偶然にあらず 人間は偶然の産物にあらず。人は人として宇宙の創造主たる神の御意図にて役割を担い存在するものなり。その役割果たすには、人間同士の助け合いのみならず、地球上の全ての物質生命の助け、目に見えぬ存在全ての助け必要ならん。さなる助けなく... 2021.12.11 記事2012年神示
記事 奇跡・理に反する人類 奇跡 人間がこの世に誕生するは神秘的にて奇跡的ならん。宇宙なくば生命生まれず。太陽、月、木星、火星、土星、金星、水星。様々な星々無くば地球に生命生まれず。地球が海のみにても、陸のみにても生命は生まれず。壮大なる宇宙の仕組み。宇宙の理ありてこ... 2021.12.08 記事2012年神示
記事 世界を見つめる・進化するための我 世界を見つめる これより先は人と人とが手を取り合い助け合わねば生きられぬ世となりゆかん。世情によくよく目を向けらば、そを悟るは容易なり。日本国のみならず。理解できぬ殺人、心痛む事件多く、日々めまぐるしき世なり。なればこそ己自身、人を貶め、傷... 2021.12.06 記事2012年神示
記事 最後の手段・役割を果たす時 最後の手段 長きにわたり自然形態を冒し続けたる人間は、あらゆる面でその報いを受けることとなりにけり。大洪水、予期せぬ事件、異常気象による生態系の乱れ、突風、竜巻、思いもよらぬ事態、次から次へとあらわるる。人の心の闇も表面化せば、理解しがたき... 2021.12.04 記事2012年神示
記事 神の国・発展の歪み・闇の表面化 神の国 神仏を奉る姿勢は日本人の生活の一部ならん。誕生せば宮参り、七五三、冠婚葬祭、初詣、節句、祭事。神仏を信じぬ者とて必ず神仏との関わりありなん。神仏との関わり深き日本国には神の恩恵多くもたらされん。水は美しく、自然の中に食料も豊富なり。... 2021.12.03 記事2012年神示
記事 自ら生み出す不幸・日本人の記憶・夫婦の縁 自ら生み出す不幸 人は己は不幸なりと嘆くなれど、そもそも不幸は己自身が生み出すものと悟れよ。修行のための苦労は不幸にあらず。己を高めるありがたきものなり。人にはそれぞれに宿命ありなん。その中にて己を磨きて運は自ら開くものなり。生あらば必ず死... 2021.12.02 記事2012年神示
記事 日本の使命・今を知る事・万事を見直す時 日本の使命 この国のはじめ、トコヨクニの建国理念に他国との敵対、侵略の理念はなし。ただ人々が助け合いて生きる事こそトコヨクニの建国理念なり。なれば神の願いは日本の民のその奥に流れる神と共に歩める民族の血を再び呼び起こす事なり。立て替え立て直... 2021.12.01 記事2012年神示
記事 中庸と謙虚・心の中の戦い・眠れる神 中庸と謙虚 この世には善と見ゆるも悪、悪と見ゆるも善のもの多くありなん。一見平和にて食満ち足りて便利なる生活は物事の真実を見分ける目を曇らせん。これより先は心の目を開け、何事も我正しきの考えに凝り固まらず、相手の立場、物事の本質に思いを巡ら... 2021.11.25 記事2012年神示