記事 地球の欠け 地球の欠け 地球上の人も動物も植物も小さな虫にも、万物全てに役割ありて助け合い循環するべく仕組まれん。なれば、いかなる生命も必要なものなり。なれど、人は山を崩し、森林の姿を変え、必要な存在を壊し循環乱さん。山に生きる熊も猪も鹿も猿も、山にあ... 2021.07.05 記事2009年神示
記事 原因結果・宇宙人 原因結果 これより先、原因結果の法則がはっきりと目に見えることとなりゆかん。経済悪化し、世情荒ぶれば、報われぬ事も多かりなん。なれど、浄化に努め、前向きなれば必ず加護ありなん。導きありなん。様々な悪事、悪意の嘘、悪しき因に対しては必ず罰とし... 2021.07.04 記事2009年神示
記事 不自然な姿は正される・恨みを買うなかれ 不自然な姿は正される 地震も、嵐も、雷も地球に必要な営みなり。なれど、そが人に猛威を振るうは神の怒りなり、悲しみなり。山も海も川も野原も全て人間に必要なり。なれどその全てが人の手により形を変えられ、不自然な姿となりにけり。海を汚し川を汚し、... 2021.07.03 記事2009年神示
記事 蜜の味・膿出し 蜜の味 今この時に起こりし現象、異変も我が身に降りかからぬならば他人事と我欲のままに生きるなら、神は人を救えぬ。人が自ら神から離るれば、神は手を差し伸べることもできぬ。そは仕組みなり。我欲のまま傲慢に生きるは、人にとって蜜の味なり。なれど魂... 2021.07.02 記事2009年神示
記事 真の信仰・天地人 真の信仰 目に見えるもの、形あるもの、科学にて証明さるるもののみ認める者多かりし。なれば心とは何ぞや。感情とは何ぞや。喜怒哀楽、全ての人間の感情は形もなくば物質にもあらず。なれどその感情は確実に波動となりて伝わらん。死すれば灰となりて無とな... 2021.07.01 記事2009年神示
記事 天寿・正道歩め 天寿 人の寿命は定められしものなり。天寿を全うしたれば、人にとって悲しき死に方なりとて、そは不幸にあらず。生まれる前に神と約束した修行なれば、魂に学びあり。人心にては残されし者が悲しむは当然なれど、そを乗り越え、帰幽した魂の成仏、浄化を助け... 2021.06.29 記事2009年神示
記事 遺伝子の記憶・自らの立て替え立て直し 遺伝子の記憶 この立て替え立て直しにて、全ての文明は宇宙の法則に沿った物へと生まれ変わらねばならぬ。現代の文明は、利益、手軽さを重視するあまり愛を失いたる。愛無き文明は必ず滅び行く定めなり。かつて、人の知る歴史よりも遠い遠い昔。太古の大和の... 2021.06.28 記事2009年神示
記事 魔・あきらめるなかれ 魔 繰り返し申すなれど、今、様々なる毒が表面化するときなり。己のみは関係無しと傲るなかれ。油断するなかれよ。油断あらば、魔はいつでも心に入り込むぞ。いかに栄華を極め、立派な人格者と見えたりとて、魂が穢れたれば誰もが罪人となり得ん。明るく前向... 2021.06.27 記事2009年神示
記事 火種・岐路 火種 日本は戦後、急速な発展を為したり。それゆえに多くの歪みも抱えん。下水道、電気、ガス、交通手段など様々な設備整いて全てにおいて便利になりにけり。なれど、万物には寿命あることを忘れるべからず。設備の老朽化によりて、思わぬ災い呼び起こす恐れ... 2021.06.26 記事2009年神示
記事 甘き考え・元ある形 甘き考え 今この時に起こりし現象、全てを偶然と捉えるなかれよ。繰り返し申すなれど、事件事故や災害も我が身には降りかからぬなどと、ゆめゆめ考えるべからず。現実をしっかりと見つめるべし。これよりしばし月の運行乱れたる時なれば、人の心身揺さぶられ... 2021.06.24 記事2009年神示