2006年神示

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人を信じよ・言葉を正せよ・子を救えよ

人を信じよ 人よ。自分を見失うなかれ。物溢れ、食に困ることなく、何もかも便利なり世の中長きに渡り続き、我慢忍耐できぬ者多くなりけり。欲しきものは人のものなりても、命奪ってでも手に入れんとする者あり。たとえ日本に戦争無きても、国内の戦争なり。...
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人は命絶てぬなり・人皆行かされしもの・計算上の安全

人は命絶てぬなり 人よ。今の世情しかと見られよ。今の世情に慣れるべからず。人はそもそも自身の命絶てぬなり。人はそもそも人の命も絶てぬなり。戦争起こし、多勢な人の命奪うは、罪重き事なり。子殺し、親殺し、親子の間にても争い生じるなれど、昔は親子...
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神と共に歩めよ・神理は一つ・社会の病

神と共に歩めよ 人よ。魂の奥に眠りし神を今蘇らせよ。神から遠く離れし者も奥に眠りし神に気づきて、今立て替え立て直しのこの時に、神と共に歩めよ。魂の深くに眠りし神と共に生きし日々の記憶呼び戻し、神の元へ集まれよ。繰り返し申すが、地球の地軸狂う...
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風習・神の言霊の国・食

風習 日本は今うみだしの時なり。うみだしは生みだしなり。新しく生まれ変わるうみだしなり。日本の古き悪しき風習、当然の如きに行われし。長きに渡る悪しき風習、今表面化し、初めてその行い罪なること認識しうるなり。談合、賄賂、権力行使。日本は曖昧な...
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富士山・力を増すウイルス・家庭

富士山 富士は神の山なり。神国日本の象徴なり。世界にただ一つ、神界への入り口、天と繋がりゆく山なりて、ゆめゆめ遊び心にて登るなかれ。富士にはたくさんの神々おられしが、中には邪神もおられし。ゆえに清い心にて登りゆけよ。邪心持ち、遊び心で登るな...
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信仰・心の病・病を呼ぶもの

信仰 信仰の方法、形は国によって異なるなり。土地によっても異なるもの。氏神様は縁ありし神を祀ればよし。されどこだわるなかれ。神は元一つ。元の初めの大本はスの神なり。四十八の神、いろはの神と呼ばるる全神の中心におられる神なり。全神で完全なる一...
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神は元一つ・雛形日本・人よ気づけよ

神は元一つ 神の始まりは日本なりき。そを示す神社日本に存在するものなり。日本の神は最初の神なり。始まりなり。次に多くの神々生まれ、世界に渡り、それぞれ役割担いてそれぞれの土地を治める神となりけり。その土地の国により名もそれぞれつけられし。ゆ...
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立て替え立て直しについて・ミロクの世・神心

立て替え立て直しについて 地上のありとあらゆる生き物、動物、植物、形態を守り、平和に暮らすことを望まるるなり。されど、このままではならずと判断するゆえの苦渋の決断なり。立て替え立て直しにて様々な問題表面化せし。表面化せずば、治療もできず。表...
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家庭乱れれば国家滅ぼす・浄化の始まり・自然との共存

平成18年11月5日 家庭が乱れれば、国家滅ぼす。根底にありし問題、家庭を持つことはいかなりきかとわからぬ者結婚せして、子供を産みゆく現実なり。夫と妻は互いに支えあい、親を敬い、先祖を敬い、力を合わせ人格向上なせしもの。そが夫婦なり。そもで...
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命絶つべからず・人の念の怖さ・思いの波動

平成18年10月31日 人よ。自ら命絶つべからず。責任取りてわが命絶つ者あり。されど、そもならぬなり。自殺は最も深き罪なり。そは神への裏切りなるらん。神は人の修行のため多くの試練与えるものなり。苦労与えるものなり。耐え抜くことこそ人間の努め...