神話の真実に迫る5・6

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神話の真実にせまる・その5

遠い遠い太古のその昔、神は人を思いやり愛で、人々が、この世でよきに暮らせるよう指導され、人々は、神を尊敬し、感謝し、畏敬の念を持ち、神と人とは互いが互いを求め、尊重しあいて、生きるればなり。

その記憶は忘れ去られ、現代にては、神を信じるや否やのつまらぬ論議さえあり、かつ神をあなどるものも多かりなん。

今の世界あるは、神のお陰なるを、気づけぬは愚かなり。

神と共に生きた、その記憶は日本人の遺伝子に組みこまるるなれば、心のなかに神の居場所を持つ者は、必ずやそのことに気付かされん

宇宙の始まりは、大元の神様の吐く息によって生まれました。

その音は、ハアーとか、ふーとかいう音でなく、人間の言葉の大元であるスーッという音です。

ですから、大元の神様の事をスの神様とも呼びます。

最も音のなき声音であり、宇宙の始めの出発の音であるスーッという響きはどこまでも広がり、全てを陰と陽にわけ、万物事象を形づくる五元素をつくりだしました。

その五元素が長い時を経て上手く混ざりあい、はじめての人間が誕生します。

はじめに、今のような男と女の組み合わせで誕生したかどうかはさだかではありませんし、一番最初の人間といいましても、その姿も、まだ人間とも人間でないとも言い表せない様でした。

しかしそれは、スの神様の分け魂をもった、ミナカヌシと言うはじめの人間であり、その時代をミナカヌシの時代と呼びます

そこからまた、気の遠くなるような時間をかけて少しずつゆっくりと進化し繁殖していくことになります。

次第に男と女にはっきり分かれ生殖活動をするようになり、集団で生活をする群れのようなものもできるようになりました。

そんな、まだ文化と呼べるようなものもはっきりとないようなミナカヌシの時代は人は生きることで精一杯でした。

まだ生活のための道具もなく、食べ物を調達するのも大変なことでした。

そんな時代がかなり長く続いたのです。

そんな中大きな気候変動が起こりました。

温暖化が進み、海面が上昇したことで、この時期には海産物がたくさんとれたようです。

人間の繁殖に大いに役に立ったのではないでしょうか。

しかし、その後、今度は寒冷化が進み、海面が下がって食べ物もなくなり、それまでと同じ生活ができなくなりました。

ですから、人々は移住するしかなく、別の場所での新しい暮らし、文化を発展させていくことになりました。

このように、人類のはじめは自然の営みによって食料調達が左右され、飢餓も起こりました。食べ物を求めて人は移動し、また少しずつ知恵を働かせ文明を作り上げていくという感じで、この時期の大きな気候変動も人類の進化に必要な神仕組みだったのです。

神話の真実に迫る その6

食べるということだけで精一杯だったであろうミナカヌシの時代に、肉体をもち魂は神様である人間のリーダーのような存在が誕生しました。

人間を率いていくお役割を与えられ地上に降ろされた天皇家のルーツとなる存在です。

神様は御神示において、日本の神様が最も始めの神であり、多くの神様方が日本から外へでて世界をお作りになり地上を治められたと仰せになっています。文化や文字のルーツを遡ると大元は古代の日本に辿り着くのだそうです。

ミナカヌシの時代に誕生された、クニトコタチは、日本国を建国されました。

日本の始めは、トコヨクニ。

その建国の時、すでに建国理念が確立されており、クニトコタチの出現は、日本を大きく変えたのです。

神様は御神示において、日本の神様が最も始めの神であり、多くの神様方が日本から外へでて世界をお作りになり地上を治められたと仰せになっていますが、その始まりはトコヨクニにあり、文化や文字のルーツを遡ると大元は古代の日本に辿り着くのだそうです。

日本が最古の文化の発信地であることは段々と、研究でわかってきているようです。

クニトコタチの指導で劇的に変わった縄文時代は、私達が教わった期間より、はるかに長く、かつ考えているよりずっと豊かであったことも明らかにされつつあります。

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