神へと届く柱を立てよ
今、全ての人は、神へと繋がる御柱を立てねばならぬ。
人の意識が成長を果たし高次まで届き、神へと繋がれば、人類は新たな世界へと移行せん。
怒りや邪気に満ち溢れたこの世界にて、己を浄化し高めるは、決して簡単にはあらず。
なれど、この浄化を果たさねば人類に未来はなし。
人が神へと届く御柱を立てるには、全てとの調和を目指さねばならぬ。
改めるべきを改め、許すべきを許し、成長図りて、人同士の調和、自然との調和果たされし時、はじめて、己から魂から光が御柱となりて神へと届かん。
そを果たさんとするが、此度の立て替え立て直しなり。
なれば、肚を決め、取り組まねば間に合わぬ。
今すぐ御柱を立てると覚悟し、己の浄化に取り組めよ。