中心に神を宿す

『彩万』とは木花咲耶姫様を表します。

『彩万』護符は、この変革の時代に神様とのご縁を深め、魂を磨き、膿み出しの時期を乗り越えて、幸せに満たされ生きるための一生の守護符です。

詳細は↓ページよりご確認ください。

生涯の守護霊符『彩万』護符


☆セミナーのお知らせ

●2023年9月29日(金)13時30分~(3時間~3時間半程度)
高田馬場周辺施設

医療気功とキネシの基礎を学び心身の浄化を進めるためのセミナーです。

新世界を創る・【氣】と【キネシ】の教室

富士山

中心に神を宿す

人は神の分け御霊。

なれば、常に中心に神があることを意識し、行動せねばならぬ。

神と共にある者は、悪心を抑え、誠実に生きようとするものなり。

中心の神を失うからこそ、人は間違う。

今の世は皆、神から離れ、魂を穢し、今のままなれば人類は立て替え立て直しを乗り越えられぬ。

変革が進む今、皆々神との縁を結び直し、中心に神を置き、生きるべけれ。

神との縁を繋ぐため、まずは神社に参れよ。

神社はこの世と、神の世界を繋ぐ場所なり。

自ら神との縁を求め足を運ぶことに意味がありなん。

神前に出向きて、神との縁を結び、常に神と共にあることを感じ、志を高め生きよ。

人は全て神の子。求めれば、必ず神と繋がり、中心に神宿らん。

神宿りし姿こそ、本来の己の姿なり。

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