ウイルスにも役割がある
この世の万物事象すべてに役割あり。
山や海や川に住む生命も小さな虫も雑草も、小さな石ころでさえ役目ありてつくられたり。
大元の神が善の神と悪の神をつくられたるは、この世を調和させる為ならん。
細菌とて善玉菌悪玉菌あるように、ウイルスも同様なり。
ウイルス、細菌の感染症に対し、人間は都度薬を作りて対応するなれど、結果さらに強きウイルス、細菌作り出す。
さらに人の免疫力は弱まり、絶滅させたはずの結核や、梅毒が再び甦ることとなりにけり。
この世は、大元の神の手により、何事もつつがなく、調和すべく図られるなれば、人間が過つは、自然も動物もウイルスも細菌もすべて共に生きるを忘れてしまったことなり。
現代は医療の進歩により、それにて助かる人も増えた反面、免疫力はおち、薬にて、不健康なる体となる者が増えたるも、また事実ならん。
これからの世、さらに強力なウイルス、薬の効かぬ細菌発生す。
ウイルスや細菌は病気を引き起こす恐ろしいものと考える方が、多いとおもいます。
しかしウイルスは私達の生命や他の命を守り、その役割は、多岐にわたります。
お腹の中の胎児は、母親の免疫系と父親の遺伝形質が異なるため、拒絶反応が起こります。
しかし、あるウイルスが拒絶反応を防ぐため、胎児を守ってくれるのだそうです。
がんを攻撃する菌、ガンと闘うウイルスが存在していたり、干ばつが起こった場合に、植物がそれに耐えうる、耐熱性を与えるウイルスが存在していたり、実に様々な菌やウイルスに私たちの命は支えられています。
病気の原因となるウイルスにしても、体内浄化を促すという作用を起こしているので、悪いものとばかりは考えられません。
とは言え、免疫力が弱れば、病気に対抗できなくなってしまいます。
病気に負けない体づくりのためには、健全な食生活が基本となります。
生きた土で育まれた野菜、旬の食材を生かした食事、愛ある手料理を食べることが大切です。
しかし、現代では全てが間違った方向に向かっています。
医療の在り方、農業の在り方、食品加工の在り方、日々の食事に対する意識の持ち方など、これらは立て替え立て直しにおける重要な課題となるでしょう。


