火の現象
今年に入り、さらに火、風、水の現象強かりなん。
家屋の火事、山火事、激しく燃える火事増えるなり。
火の現象増え、強くなるは、この世がそれほどに穢れ強きゆえなり。
なれば他人事とせず、備えと自らの浄化に努めるべけれ。
日本の誇る霊山なる富士の山が噴火せぬよう神は願わるる。
なれどこの立て替え立て直しにて、日本人が過ちに気づかず魂を曇らせ汚し続け、この地球を傷つけ続けるなれば、最後の最後に富士が火を噴くこととなりにけり。
今年に入りとても火事が多く、建物の火災も多いですが、山火事も多く、火の勢いも強いです。
火の現象が強くなっている時は火山の噴火も心配されます。
今起きていること、今目にしたことは偶然ではありませんし、自分に無関係でもありません。
お知らせであったり、または大きな災害の起こる予兆であったりします。
最近実際日本でも火山の噴火がありました。
もちろん火山活動は自然に起きる現象ですので必ず起こるものですが、あまりに激しい噴火ともなれば、この地球に人が暮らすことができなくなってしまいます。
立て替え立て直しにおける自然災害が持つ意味合いは大きく、人間の作り出し、地球に溜めてしまった毒を排出するという意味があります。
それゆえに火山の噴火も、地震も、台風も、全ての浄化現象が激しくなります。
そうでなければ、すべてを排出することはできません。
それだけの膿出しをしなければならない状況を私達人間が作り出したことになります。
この事を一人一人が理解して、自分自身の浄化に取り組み人が変われば浄化現象も穏やかなものとすることができます。
逆に、人の浄化が進まず気づきある人が増えなければ、最終的に富士山が激しく噴火することもありえます。
火事のニュースを目にすることがありましたら、どうかこの事を思い出して、改めて自分自身の浄化に意識を向けてください。