スの神
神は宇宙をつくり、数々の星をつくり、地球をつくり、宇宙の法則作りて神の御意図のままに仕組まれ動かされん。
宇宙をつくられし元の始めの神はスの神なり。
スの神は、スの神を助けとなる神々もつくらるる。
全ての神は四十八の神、いろはの神、八百万の神などと呼ばれしが、それらの神々も元は同じ、元つ神なり。
神は大自然をつくり、人間、動物、植物をつくられ、人が自然形態保ち生きるを望まれん。
火も風も水も命に必要なるものは全て与え、川も海も山もそれぞれを生かし、それぞれの中の命もまた生かし、全ての生命を生かし見守られん。
自然万物が向上・成長せんため、陰陽を定め、五行与えられすべからず循環すべく仕組まれたるが宇宙なり。
目に見えぬもの信じぬと言う者、宇宙の神秘に心馳せよ。
改革の時は近し。
神の最後の呼びかけを無駄にするなかれよ。
2008.5.8
気付きあれ
人は皆、生まれる前に神といかなる修行を為すかを約束し、自ら親を選びこの世に誕生す。
なれど、魂穢し神との約束忘れ去り、神から遠く離れ、神の存在すら否定し、人は自らの過ちにて地球を破滅させんとす。
神は苦悩の末ついに人間を原点に戻すこと決意さるる。そが立て替え立て直しなり。
改革が本格化するなれば、火と水溢れ、大地は揺れ崩れ落ちる。
火と風と水にてこの世の穢れという穢れは一掃さるるなり。
神は次の世に一人でも多くの魂を残したし。
願わくば一人残らず気づかせたしと願うものなり。
改革が本格化する今この時にこそ、気付きあれと様々な手段にて知らしめようとするなれど、気づかぬ者多かれば、今の警鐘よりもさらに強い警鐘となるらん。
そは神にとりても辛きことなり。
今この世に起きし現象、早く気付きて、神と共に歩みゆけよ。
2008.5.11